健康住宅
NPO法人健康住宅普及協会では、健康住宅のポイントとして次の10項目を挙げています。
1.夏季の高湿度、冬季の過乾燥を生じない住宅
2.結露・カビの生じにくい住宅
3.ダニの生息密度の低い住宅
4.居室内空気環境が良好な住宅
5.家屋内において、全室快適で温度差が少なく、かつ省エネルギーな住宅
6.高齢者及び居宅介護サービスに配慮した住宅
7.音環境の良好な住宅
8.床下環境が良好な住宅
9.耐震住宅
10.ユニバーサルデザイン
私共は、お客様の立場に立って安心で健康で暮らせる家、住環境を提供することを目指しています。
無料の耐震診断を実施していますので気軽にお申し込みください。また、昭和56年以前に立てられた在来工法の住宅に関しては耐震補強を具体的に提案できる診断も行っています。市などからの助成も予定されていますのでお問合せください。
天然素材
壁紙を選ぶときには化学物質が使われているかどうかで判断することが大切です。壁紙によっては、壁自体の呼吸を妨げ、室温調整や湿気などがたまってしまったりします。人気の珪藻土なども産地によって価格が異なり、また施工方法を考慮しないと意味が無いものになってしまいます。
小林建築設計では、無垢の木材をお勧めしています。建材として最も多く使用されるのが木材が防腐処理がされてあったり、シロアリ対策の薬剤に漬けておかれたりしている場合もあります。フローリングなどでは、天然素材の接着剤であるニカワやデンプンを使用する場合一般的にはコスト高となります。当社ではお客様のニーズに合わせ、必要最低限の化学接着剤を使用する工法など、お客様の立場に立ったご提案をいたします。また、電気床暖房対応の素材もご用意できますので、是非ご相談ください。
ノンシックハウス
シックハウス症候群の問題は、生活の基礎となる住宅が原因であるため深刻な問題です。特に原因が判らない時代には、自宅療養して問題が更に大きくなるケースも見られたとされます。建物の建設や家具製造の際に利用される接着剤や塗料などに含まれる有機溶剤や、木材を昆虫やシロアリといった生物からの食害から守る防腐剤、またはそれに類する以下のような揮発性有機化合物(Volatile Organic Compounds, VOC) に影響されているものと考えられています。 シックハウス(室内空気汚染)問題に関する検討会(厚生労働省)によるシックハウス影響物質
ホルムアルデヒド
アセトアルデヒド
トルエン
キシレン
エチルベンゼン
スチレン
パラジクロロベンゼン
クロルピリホス
テトラデカン
フタル酸ジ-n-ブチル
フタル酸ジ-2-エチルヘキシル
ダイアジノン
フェノブカルブ
TVOC
またシロアリ等の害虫駆除などによる殺虫剤の影響である場合も報告されています。
これらは近年の住宅が特に、冷暖房効率を向上させるため、気密性に優れている事から換気が不十分で悪化しやすいとされ、プリント合板に代表される新建材等が盛んに現代建築に用いられたために、1990年代より問題視されるようになってきました。また同種の問題が新築のビルやマンション、また病院などでも起きていたケースもあり、1990年代になって原因がはっきりしてくると、次第に社会問題となりました。
これは化学物質過敏症の一種とされ、原因物質を生活環境から減らすために、充分な換気や建築材料等の制限をしなければならない。特に近年では、法的な規制もあり、原因物質を含まない建材や接着剤・塗料も開発・発売され、小林建築設計でも積極的にこれらの製品を取り入れています。
参考 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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